2023年3月現在、富浦新港(北ケイセン)の西堤防入口にはフェンスが設置され、残念ながら立ち入り禁止となっています。
この記事は2019年当時の釣行記録としてお楽しみください。
今回は千葉県の南房総市、富浦町へプチ遠征!
「アジが回っている」という情報を聞きつけ、期待に胸を膨らませて富浦湾へ向かいました。
- 日付: 2019年1月26日(土)
- 時間: 14:00〜16:00頃
- 天気: 強風のち爆風
- 狙い: アジ
富浦新港(北ケイセン)│釣り場の様子

高速を走り2時間半、富浦湾に到着です。
ここには2つの漁港があり、陸から向かって右側が「富浦旧港」、左側が今回お邪魔した「富浦新港(北ケイセン)」です。
当日は強風で海が荒れていましたが、本来ここは海がエメラルド色に透き通るとても綺麗な場所。釣り人は10人ほどで、投げサビキ、アジング、穴釣り、カマス狙いと様々。
お話を伺うと、皆さん始めたばかりのようでまだ魚が釣れている様子はありませんでした。
富浦新港(北ケイセン)で実釣
風が強い中ですが、「弱くなるはず」と信じてスタート
。長男は早々にゲーム(マイクラ)に夢中ですが、アジが釣れたら参戦してもらいましょう!
穴釣りの部
まずはテトラの隙間にカサゴがいないか探ります。
テトラの上には乗らず、届く範囲を丁寧に探りましたが……反応なし。人の出入りが多い人気スポットだけに、根魚は少し厳しい状況ですね。
投げ釣りの部
砂地の底を探ってみると、小さなメゴチをゲット!
釣具屋さん情報ではキスも混ざるとのことですが、この渋い状況で魚の顔が見られただけでも一安心です。
しかし、その後すぐに根がかりが発生し、ジェット天秤をロスト……。
寒さも相まって、少し心が折れかけます。

トリックサビキの部:15:30、時合い突入!
「夕方にはアジが回る」
という釣具屋さんのアドバイスを信じ、早めにトリックサビキの準備をして待ちます。
15:30を回ったその時!竿がググーン!と大きく横に走りました。

これを合図に、周囲でもアジングや投げサビキの方々にアジアジアジー!と入れ食いモードがスタート。
なぜかこのタイミングでテトラからカサゴも顔を出してくれました。

【爆釣の鍵】トリックサビキの三種の神器
今回、渋い状況で圧倒的に効いたのが「トリックサビキ」です。疑似餌ではなく本物のアミエビを針に擦り付けるため、アジの食い気が違います!
- 仕掛け: マルフジ トリックエース 夜光(夕まずめに強い!)
- エサ: 浜市 アミエビブロック(集魚力抜群)
- 道具: 第一精工 スピード餌ツケ器W(これがないと始まりません)
- エサをまぶすだけで簡単にセットできる簡単仕様
- アジ、イワシ、メバル狙いに最適!
- 小魚たちがわらわら寄ってくる
- アミエビを餌付け器に入れて、針をサッと通すだけ!
- 三脚に取り付ければ手も汚れず、作業もスムーズ
無情な爆風と心温まるおみやげ
絶好の時合い真っ最中、追い打ちをかけるように強烈な爆風が襲いかかります。
堤防上でしゃがんでいないと飛ばされそうな勢いになり、身の安全を考えて無念の撤収を決定しました。

片付け中、波しぶきを浴びながら駐車場へ避難。
そこで同じく避難してきたご夫婦と「予報よりひどいですね」と会話が弾み、なんと「外房でタモですくってきた」という大量のイワシとサッパをお裾分けしていただきました。

富浦新港(北ケイセン)│本日の釣果
- アジ 18匹
- メゴチ 2匹
- カサゴ 1匹
- バイ貝 1匹
- イワシ いただきもの
- サッパ それぞれ100匹ほど

爆風さえなければ……という悔しさはありますが、短時間でこれだけのアジに出会えたのは大満足です。
釣れた魚をいただきます
翌日、夫が手間暇かけて豪華な魚料理に仕上げてくれました。
アジのお刺身
プリプリの食感は釣り人の特権。

イワシの唐揚げ
サクサクでビールとの相性抜群!

アジのタタキ丼
薬味たっぷりでご飯が止まりません。

ママカリ(サッパの酢漬け)
脂の乗ったサッパをさっぱりと。

アジの骨せんべい
子供も喜ぶパリパリのカルシウムおやつ。

週始めから酒盛りができそうですな♪
田仲釣具店のホームページに掲載されました
今回、アジの貴重な情報をくださったのが「田仲釣具店」さん。

なんと、当日の釣果と私たちの写真をホームページに掲載していただきました!
波をかぶって髪型もお化粧もボロボロの姿でしたが、家族の良い記念になりました(笑)


大切な釣り場を守るために
冒頭でもお伝えした通り、2023年3月現在、富浦新港(北ケイセン)は立ち入り禁止となっています。 背景には先日起こった死亡事故やマナーの問題があると言われています。
今回お世話になった富浦のように、素晴らしい釣り場をこれ以上失わないよう、ゴミの持ち帰りやお仕事をされている方への配慮など、一人一人が意識して釣りを楽しんでいきたいですね。
次は、鹿島でのアジ・メバル釣行記をお届けします!





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