利根川でアメリカナマズ釣りに挑戦!
その魅力は何と言ってもその大きさと力強さ。しかし、初心者でも釣れるのか?どんな仕掛けやエサを使えば良いのか、釣りポイントはどこにあるのかなど、気になる疑問を解決します。
さらに、アメリカナマズの調理法も検証!果たして利根川で釣れたアメリカナマズは本当に美味しいのか?安全性やさばき方から実食レビューまでナマズの魅力をお届けします。
その1│利根川でアメリカナマズ釣りに挑戦!初心者でも釣れる?
ここでは、初心者でも挑戦できるアメリカナマズ釣りの方法とおすすめの仕掛け・エサを紹介します。
アメリカナマズを釣るためには、まずその習性を理解することが重要です。アメリカナマズは夜行性で底釣りが得意な魚です。そのため、釣り方としては底に近い場所にエサを置いてナマズが食べに来るのを待つスタイルが基本です。特に夏の夜間が狙い目でナマズは水温が高い時期に活発に動きます。
おすすめのタックル
アメリカナマズを釣るためにおすすめのタックルについて、具体的な商品名を挙げて解説します。アメリカナマズは大きく力強い引きを持つため、タックルの選択が重要です。以下のアイテムを参考にしてみてください。
ロッド(釣り竿)
アメリカナマズを釣るためには、しっかりとした強度と感度が求められます。長めのロッドで遠投や大物とのファイトに対応できるものを選びましょう。
- おすすめ商品名:テイルウォーク (Tailwalk) ロッド ナマゾン
- 特徴:テイルウォークのナマゾンシリーズは、アメリカナマズ釣りに特化した設計がされています。このロッドは、ナマズの強い引きに対応するための高いパワーを持ちながらも、非常に軽量でバランスが良く、長時間の釣りでも疲れにくい設計になっています。

リール
アメリカナマズの引きは非常に強いため、耐久性とラインキャパシティが重要です。リールは、ドラグ(滑り止め)機能が優れたものを選ぶと安心です。
- おすすめ商品名:ダイワ (DAIWA) レガリス LT 4000-C
- 特徴:耐久性が高く、ドラグ性能も優れています。アメリカナマズの強い引きにもしっかり対応できるリールです。軽量で長時間の釣りでも疲れにくいのも大きなポイントです。

- おすすめ商品名:シマノ (SHIMANO) ステラ C3000XG
- 特徴:高級リールですが、非常に滑らかな巻き心地と強力なドラグ性能を誇ります。ナマズの引きにもしっかり対応でき、精密なパフォーマンスが発揮されます。

ライン
アメリカナマズは大きな魚で強い引きを持つため、強度と伸びの少ないラインが必要です。ナイロン、フロロカーボン、またはPEラインを選びましょう。
- おすすめ商品名:ARIVAS(バリバス) PEライン ナマズ プレミアム 80m
- 特徴:ナマズ釣りに特化した設計で、強い引きや瞬発的な動きにも対応できる高耐久PEラインです。

針(フック)
アメリカナマズは口が大きくしっかりとしたフックが必要です。基本的に重めのシンカー(おもり)とフックを使うことが多いです。
- おすすめ商品名:ささめ針(SASAME) GA102 丸セイゴ ケイムラ 糸付 13号
- 特徴:すぐに仕掛けとして使えるので、初心者でも扱いやすい糸付き仕様(ハリス付き)です。

おすすめのエサ
- 生きエサ:小魚、エビ、ミミズ、カエルなどが効果的です。ナマズは生きたエサに引き寄せられるため、動きがあるエサが最適です。
- 練りエサ:市販のナマズ用練りエサや、アジやイカを混ぜたエサも効果的。匂いで引き寄せる効果があります。
- 匂いエサ:ニンニクや魚の内臓など、強い匂いがするエサもナマズには有効です。
準備しておきたい道具
ナマズ釣りで準備しておきたい便利なアイテムをピックアップしました。
三脚・ロッドスタンド
- 例:「第一精工ロッドホルダー(竿受け) サーフ三脚」
- ナマズ釣りでは待ち時間が長くなることも多いため、安定して竿を固定できる三脚は必須。
- 地面に直置きせずに済むので、ロッドやリールを傷つけずに済みます。

針外し・フィッシングプライヤー
- 例:「ダイワ フィッシングプライヤー」
- ナマズは顎の力が強く、針を飲み込むことも多いので長めのプライヤーが便利。
- バーブレスフックを使用する場合もスムーズに針を外せるので時短になります。

ランディングネット(タモ網)
- 例:「SANLIKE 磯玉セット 玉網 伸縮」
- 大型ナマズが掛かったときに、安全に取り込める頑丈なネットがあると安心。
- 折りたたみ式なら持ち運びも楽です。

利根川の釣りポイントを解説!アメリカナマズはどこにいる?
利根川は広範囲にわたる河川であり、アメリカナマズが好む場所を狙うことが釣果を上げるカギです。以下はアメリカナマズがよく出没する場所です。
- 流れの緩い場所(緩流域)
利根川では、急激に流れが緩くなる場所がアメリカナマズの生息地として最適です。特に、河川の曲がり角や、橋の下、堰の下流などがポイントとなります。 - 障害物周り
ナマズは障害物が多い場所を好みます。岩や倒木、橋脚の近くにエサを落とすとナマズが隠れていることがよくあります。 - 水深のある場所
深さが2〜3メートル程度の場所はナマズが昼間に休んでいる場所として狙い目です。夜間に活発に動き出します。
実釣レポート①│利根川でアメリカナマズを狙う!
実際に利根川でアメリカナマズを狙ってみた結果をご紹介します。
- 釣行日:2021年6月13日(日)
- 時間:15:00~17:30頃

今回はマナメイエビを使ってみます。もし余ったら人間が食べられます♪

現地の状況
初めての場所で初めての釣りなので、先に釣りをされている男性にちょっと聞いてみました。

昔はヘラブナとか釣れてここにずらーっと並んでやってたんだけどね、今はなかなか釣れないよ。ナマズならいるんじゃないかな!
そして川なので白鳥さんが寄ってきます^^

利根川で実釣
釣りを始めたのは、夕方5時。少しずつ暗くなり始めると同時に、エサを仕掛けた場所にナマズが接近している気配を感じました。仕掛けを底に沈め少し待った後、竿先に微妙な引きが…。最初は小さなアタリでしたが、少し待ってから合わせを入れるとぐっと重さを感じました!

最初は引きが強く、かなりの時間がかかりましたが何とか手にしたのは約40cmの立派なアメリカナマズでした!このサイズになると、強い引きに加え竿がしなる感覚が楽しめます。
ついにナマズ出現!?釣果報告(第1弾)
- アメリカナマズ 2匹

初のアメリカナマズ釣りでの成果は大満足でした!
釣りを始めてから1時間ほどで釣れたのは40cmのアメリカナマズ。釣りをしている間にも何度かアタリがあり、さらに大きなナマズがいることを感じました。これからも利根川でのアメリカナマズ釣りはますます楽しみです。

本当に釣れてしまったのだ
次回は、さらに大きなアメリカナマズを狙ってポイントを変更しながら挑戦していこうと思います!
その2│利根川でアメリカナマズのサイズアップを狙う
前回、利根川でアメリカナマズを釣り上げたものの、今回はさらに大きなサイズを狙って再び挑戦です。利根川にはまだまだ多くのナマズが潜んでおり、特に大型の個体を狙うためには少し異なる戦略が必要です。今回はどのようなポイントに絞って釣りを行い、結果はどうだったのでしょうか?
利根川のおすすめ釣り場
利根川には、アメリカナマズが生息しているポイントがいくつかありますが、大きなナマズを狙うために特に注目すべき場所は以下の通りです。
- 橋脚周辺
橋脚の周りはアメリカナマズの好む場所です。障害物が多くナマズが休む場所としても最適です。また、橋の下は比較的流れが穏やかで夜間になるとナマズが集まりやすくなります。 - 堰や水門の下流
水門や堰の下流は、流れが急になりやすい場所でナマズが捕食しやすいエリアです。水流が強いと感じる場所でも深いところにはナマズが隠れています。 - 湾曲した川の内側
川が曲がる部分の内側は、流れが緩やかでナマズが休んでいることが多い場所です。特に深場がある場所は大型ナマズが潜んでいる可能性が高いので要チェックです。
現地の状況
川沿いの土手ではなく公園で足場も良いところなので、白鳥を見たりエサをあげたり時折人が訪れます。この日もカルガモのように一列に並んで白鳥達がやってきました。

先に釣りをしていた方に『ネコちゃんにでもあげて~』とボラをいただきました。

実釣!サイズアップなるか
- 日付:2021年6月20日(土)
- 時間:午後
今回も夕方からの実釣スタート。まずは、前回の釣りで成功した場所を再訪し仕掛けをセットしました。今回は少し重めの仕掛けを使用し、深い場所にエサを届けることを意識しました。流れの緩やかな堰下流と、橋脚周辺を中心に探ることに。

最初の数投はアタリがなく少し不安になりましたが、暗くなると同時に竿先に微かな引きが感じられました。「これだ!」と思い慎重にリールを巻き始めました。
引きが強い!
前回のナマズよりも遥かに重い感触が伝わってきます。
しばらくのやり取りの後、ようやく顔を出したのは…なんと50cmを超える大きなアメリカナマズ!初めて見るサイズに興奮しつつ、無事にネットに収めることができました。
その瞬間、ナマズが動いた
その瞬間、まさにナマズが勢いよくエサを飲み込んだ瞬間が分かりました。竿先が一気に引っ張られ、ラインが急激に張ったその感覚に心臓がドキドキしました。慌てずじっくりとリールを巻いていき、何度も引きに耐えながら少しずつナマズを寄せていきました。
まるで力強い相手と戦っているような感覚でしたが、じっくりと集中してやり取りを続けた結果、無事に大物を釣り上げることができました。この瞬間こそが釣りの醍醐味と言えるでしょう。

4本出した竿のうちまさかのポケモン竿にかかり(上の置き竿の写真の黄色いの)、タモを準備していてよかったです。

釣果報告│第2弾
- アメリカナマズ 4匹

今回の釣果は、なんと50cmを超えるアメリカナマズ!初回の釣行に続いて、確実にサイズアップを果たすことができました。やはり利根川には大型のアメリカナマズがしっかりと生息しており、狙うポイントや仕掛けを工夫すれば、さらに大きな魚を釣ることができることを実感しました。
次回の釣行でも、さらに大きなアメリカナマズを狙いより多くのポイントを開拓していく予定です。利根川はまだまだ魅力的な釣り場が広がっており今後がますます楽しみです!
その3│利根川のアメリカナマズは食べられる?味・調理法を徹底検証!
アメリカナマズを釣り上げた後、気になるのはその食味。見た目は少し不安を感じる方もいるかもしれませんが果たして本当に食べられるのでしょうか?今回は、利根川で釣れたアメリカナマズを実際に調理し、食べてみた結果をご紹介します。安全性や注意点、さばき方、そして実際の味について徹底検証していきます。
アメリカナマズを食べる!安全性や注意点は?
アメリカナマズは日本に生息する在来種とは異なるため、食べる際にはいくつかの注意点があります。
- 安全性の確認
- アメリカナマズは比較的汚れた水域でも生息していることがあります。そのため、釣ったナマズがどのような環境で育ったかに注意が必要です。特に利根川などの河川ではナマズが汚染物質を含んでいる可能性もあるため以下の点に注意しましょう。
- 水質が良好な場所で釣れた個体を選ぶ
- 上流や清流に近いエリアで釣ったナマズは比較的きれいな状態であることが多いです。
- 体調や色の変化に注意
- 魚体に異常が見られる場合(例えば、異常な色合いや体調不良の兆候)は食べるのを避けるべきです。
- 寄生虫や細菌のリスク
- ナマズには寄生虫がいることがあります。ナマズを食べる前にはしっかりと下処理を行うことが大切です。また、ナマズは食べる際にしっかりと火を通すことが必須です。
アメリカナマズのさばき方と下処理の方法
アメリカナマズをさばくためにはまずしっかりと下処理を行うことが重要です。下処理を怠ると、臭みが残ったり食べた際に不快感を感じることがあります。以下はアメリカナマズをさばく手順です。
- 鱗取り
- アメリカナマズは鱗が小さく比較的取りやすいですが、頭部や背中にある鱗をしっかり取り除くことが大切です。包丁で軽く引っ掻くように鱗を取ります。
- 内臓の処理
- ナマズは比較的大きな内臓を持っているので腹部を開いて内臓を取り出します。ナマズの内臓は鮮度が落ちやすいため釣ったら早めに処理することをお勧めします。
- 血抜き
- ナマズは血液を抜くことが味をよくするために重要です。頭を切り落として血抜き処理を行いましょう。血液が残っていると後で臭みが残りやすくなります。
- 皮をむく
- ナマズは皮が厚く食べやすくするために皮を剥いでいきます。皮は固いため包丁を使って慎重に剥がしてください。




美味しい?まずい?アメリカナマズ料理に挑戦!
さばいたアメリカナマズをどのように調理するかが大切です。ナマズは淡白であまりクセのない味なので、調理方法によってその美味しさが決まります。今回は以下の2つの方法でアメリカナマズを調理してみました。
アメリカナマズのフライ
まず、ナマズを小さく切り、塩コショウで下味をつけ小麦粉とパン粉をまぶしてフライにしました。揚げたてのナマズは外はサクサク、中はふっくらしていて予想以上に美味しいです。淡白な白身魚のような味わいでフライとしては非常に食べやすいです。


アメリカナマズの蒲焼き
次に、アメリカナマズを蒲焼きにしてみました。香ばしいタレがナマズの淡白な味を引き立て、まろやかな甘辛さがクセになります。フライとはまた違った楽しみ方ができ、こちらも非常に美味しくいただきました。



結論│アメリカナマズは本当に食べられるのか!?
結論として、アメリカナマズは適切に下処理をすれば十分に食べられる魚であると言えます。美味しく調理する方法さえ工夫すれば、淡白な白身魚のような味わいを楽しむことができます。特にフライにした場合、臭みがなくさっぱりとした味わいで食べやすさが際立ちました。
ただし、釣り場や水質に注意ししっかりとした処理を行うことが大切です。安全に食べるためには、新鮮な状態で慎重に下処理を行い調理をすることが求められます。注意を払いながら美味しいアメリカナマズを楽しんでください!
まとめ
利根川でのアメリカナマズ釣りは、初心者でも楽しめる魅力的な体験でした。適切な仕掛けとエサを選び、釣りポイントを押さえることで、誰でも釣果を上げることができます。サイズアップを狙うための釣り戦略や、釣り場選びの重要性を実際のレポートを通して学ぶことができました。
さらに、釣ったアメリカナマズは、適切に下処理と調理を行うことで美味しく食べることができると実証されました。フライや煮付けにした際の淡白な味わいに驚き、アメリカナマズの新たな魅力を発見できました。ただし、食べる際には水質や処理方法に注意が必要です。
総じて、アメリカナマズ釣りは釣り初心者にも楽しめ、食材としても十分に魅力的な存在だと感じました。これからアメリカナマズ釣りを始めようと思う方にとって、この記事が釣りと料理の両方を楽しむためのヒントになれば嬉しいです。
次回は千葉県飯岡堤防でシリヤケイカに挑戦!エギングで一杯を釣るです!!!
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食用として輸入された魚だし、霞ヶ浦周辺のナマズ料理屋は、ほとんどこのナマズで日本ナマズではないようですね。今度やってみよう~
もりさん
お店でもアメリカナマズを使っているとは~。自分で釣って料理しても十分美味しく食べられることが分かりました( v^-゜)♪
ただ見た目の問題でナマズのヒゲは好きになれない私です(笑)