茨城でハマグリ潮干狩りをするなら、「日川浜海水浴場」がおすすめです。
- 無料で楽しめる
- 天然ハマグリが狙える
- ただしタイミング次第で難易度が変わる
一方で、茨城県の鹿島灘エリアには潮干狩りができる場所は限られており、現在は以下の4スポットのみとなっています。
- 大洗サンビーチ(初心者向け・採れやすい)
- 大竹海岸鉾田海水浴場(イベントあり・やや穴場)
- 下津海水浴場(空いていて静か)
- 日川浜海水浴場(無料・運次第で爆発力あり)
※神栖市の波崎海岸では潮干狩りは禁止されています
この記事では、実際に訪れた体験をもとに「日川浜海水浴場」の潮干狩りについて詳しく解説します。
日川浜海水浴場の潮干狩りでハマグリは取れる?実際の体験

日川浜海水浴場では、天然のハマグリを採るスタイルの潮干狩りが楽しめます。
実際に訪れた際は、約2時間半でバケツの底が埋まるほどのハマグリを確保できました。
実際の収穫|短時間でもしっかり成果あり

当日は晴れ・干潮前後のタイミングで、波打ち際を中心に掘り進めたところ、
- 10分ほどで「カツン」と当たりが出始める
- 一箇所で複数見つかる群れがある
- 当たりポイントでは連続してヒットする
特に「カツン」と当たる感触が出始めた場所は、いわゆる当たりポイントになりやすいです。
※波が強く濡れやすいため、服装対策は必須です
→ 釣り、海水浴、潮干狩りに家族で使える人気アイテム
サイズ感|小~中サイズが中心
とれるハマグリのサイズは以下の通りです。
- 約2〜4cmが中心
- 厚みがあり身がしっかりしている
- 料理にちょうどいいサイズ感
大きい個体は少なめですが、持ち帰りサイズは十分に確保できる印象です。

難易度|運とタイミングが重要
難易度:普通
理由
- 掘り方はシンプル
- 潮のタイミングに大きく左右される
- 海につからないと数はとれないことも
→ ただし、海水はとても冷たいです…
成功しやすい人の特徴
- 朝〜干潮タイミングで動ける
- 広く探せる(同じ場所に固執しない)
- 波打ち際〜少し沖を攻める
採れないケースもある
以下の場合は厳しいこともあります。
- ゴールデンウィーク後(採り尽くし気味)
- 小潮・長潮の日
- 人が密集している場所
「無料=確実にとれる」ではない点は要注意です。
日川浜海水浴場の潮干狩りは無料?ルールと注意点まとめ

日川浜海水浴場の潮干狩りは無料で楽しめる
茨城県神栖市にある日川浜海水浴場では、潮干狩りを無料で楽しむことができます。
有料の潮干狩り場のように貝が放流されているわけではなく、自然のハマグリを採るスタイルです。そのため、とれる量は日やタイミングによって変わりますが、無料で楽しめるのが大きな魅力です。
採取量のルール|1人1日1kgまで
潮干狩りでは、以下の採取制限が定められています。
- 1人あたり1日1kgまで
これは資源保護のための重要なルールです。
たくさん採れても持ち帰りすぎないよう注意しましょう。
サイズ制限|小さい貝は必ずリリース
採ってよい貝のサイズにもルールがあります。
- ハマグリ・こたまがい:3cm以上
- うばがい(ホッキ貝):7cm以上
小さい貝は将来の資源になるため、必ず元の場所へ戻しましょう。
使用できる道具|網付き熊手は禁止
使用できる道具にも制限があります。
- 熊手(網なし)
- 小型スコップ
- 網付き熊手
- ジョレンなどの大型漁具
- 柄の長さ:50cm未満
- 爪の長さ:5cm未満
- 爪の幅:20cm未満
→ ルール外の道具は「密漁扱い」になる可能性があります。
禁止事項|エリア外での採取はNG
潮干狩りは指定されたエリアのみ可能です。
- 指定区域外での採取
→ 漁業権侵害(違法)になる可能性あり
→ 実際に摘発事例もあるため、ルールは必ず守りましょう。
失敗しないための重要ポイント(まとめ)
- 無料だけど「天然=取れない日もある」
- 大潮+干潮前後がベスト
- ルール違反は罰則あり
日川浜海水浴場|潮干狩りの基本情報とアクセス
日川浜海水浴場は、鹿島灘に面した美しい砂浜と風車が特徴の人気スポット。春(4月~6月)には無料でハマグリがとれる潮干狩りスポットとして家族連れや初心者に人気です。
基本情報
- 名称:日川浜海水浴場
- 住所:茨城県神栖市日川字海岸砂間地先
- 営業時間:9:00~16:00(海水浴場開設期間中)
- 料金:無料
- 駐車場:無料(600台、※海水浴シーズンは有料の場合あり)
潮干狩り可能区域
日川浜海水浴場での潮干狩りは指定された区域のみで可能です。
📍 市営日川浜駐車場の北側スロープ~南側休憩施設(あずま屋)までの200メートル間

日川浜海水浴場の360°ビュー。
⚠ 注意:指定区域以外での潮干狩りは漁業権侵害となり、罰則(罰金など)が科される可能性があります。必ず指定エリアを確認してください。
駐車場情報
- 市営日川浜駐車場(海水浴場のすぐ近く)
- 住所:茨城県神栖市日川2036-124
- 🅿 無料駐車場:600台(※海水浴シーズンは有料)
- 広々とした駐車スペースで混雑時も安心です。
トイレ・無料シャワーの設備情報
日川浜海水浴場には、公衆トイレと無料シャワーが完備されています。

シャワーは冷たいですが、無料で使えるのは嬉しいポイント!
日川浜海水浴場の潮干狩りシーズンとベストタイミング

潮干狩りの期間は特に決められていませんが、最適なシーズンやタイミングを知っておくことで効率的にハマグリを採ることが可能です。
一般的な潮干狩りシーズンは3月~7月、特におすすめなのは、4月~5月です。
潮干狩りに最適な時期は「春」!理由とメリット
- 春は潮が大きく引く時期
- 1年の中でも昼間に潮位が最も低くなる季節なので、貝が採りやすい。
- 3月は水温が低く、6月以降は貝毒のリスクが高まる
- 3月はまだ寒く潮干狩りに向かない。
- 6月以降は気温が上がり、貝毒が発生する可能性が高くなる。
- ゴールデンウィーク後はハマグリの個体数が減る
- GWには多くの人が訪れ、ハマグリの数が少なくなってしまう
この理由から、4月~5月が最適な時期と言えます。
「大潮」の日を狙って効率よく貝を採るコツ
潮干狩りを成功させるコツは、できるだけ潮が大きく引く日を狙うこと。
そのために狙いたいのが「大潮」の日です。大潮とは、満月や新月のころに訪れる、潮の満ち引きの差が最も大きい日のこと。そして、干潮の約2時間前から干潮時までがベストタイミング。
- 気象庁の「潮位表 鹿島」(外部リンク)
- 新聞の潮汐情報
- 大型釣具店で販売されている潮位表
事前に潮見表をチェックし、余裕を持って出かけましょう!
日川浜海水浴場で獲れる貝の種類|ハマグリが人気!

日川浜海水浴場で主に獲れる貝は以下の通りです。
- ハマグリ(最も多く見つかる)
- こたまがい(ひらがい)
- うばがい(ホッキガイ)
中でも中心となるのは「ハマグリ」です。
有料の潮干狩り場のように貝を放流しているわけではなく、すべて天然の個体になります。そのためとれる量には大きな差があります。
潮干狩りの持ち物リスト|必須&便利アイテムを紹介

続いて、潮干狩りに準備しておきたい道具についてご紹介します。
貝を掘るための道具(熊手・スコップなど)
潮干狩りには、砂を掘るための道具が必要です。
- 熊手やスコップ(小型で持ち運びしやすいもの)
- 網付きの熊手は使用禁止なので注意!
- おすすめアイテム
掘った貝を持ち帰るためのアイテム(バケツ・クーラーボックス)
- バケツ:貝を一時的に入れるのに便利
- クーラーボックス:持ち帰る際に保冷ができる
- おすすめアイテム
- 網(ネット)
- 貝を入れて海水で砂を落とせる
- 目の細かいものを選ぶと貝がこぼれにくい
- おすすめアイテム
あると便利なおすすめグッズ(長靴・軍手・日焼け対策)
- マリンシューズ、長靴、サンダル等
- 海辺の岩場や砂浜を安全に歩ける
- 貝殻や石で足をケガしないために必須!
- おすすめアイテム
- スマホの防水ケース
- 海でのレジャーに必須!水や砂からスマホを守る
写真撮影や地図確認にも便利
- 海でのレジャーに必須!水や砂からスマホを守る
- おすすめアイテム
- ウォータータンク or 携帯シャワー
- 手や足を洗うのに便利
アウトドアや災害時にも活躍!
- 手や足を洗うのに便利
- おすすめアイテム
※日川浜海水浴場では水道(シャワー)がありますが、少し遠かったり混雑するときのために水のタンクがあると安心です。
シャワーポンプが不要な場合はタンクのみだと安く購入できます。コックを回すだけで重力で水が出るので簡単、我が家では釣り用に使ったり防災用の貯水にも重宝します。
その他、以下のようなものが必要です。準備万全で楽しい潮干狩りを満喫しましょう。
- 手袋・・・掘っていると指の皮が剥けることがあります
- 水着、ラッシュガード・・・濡れてもいい服
- 着替え一式
- 飲み物など
>> 忘れ物がないように、こちらの記事でチェック
とれたハマグリの美味しい食べ方(簡単)
せっかくハマグリが採れたら、美味しく食べたいところ。ここでは最低限知っておきたいポイントだけ紹介します。
砂抜き
ハマグリは砂を含んでいるため、持ち帰ったら必ず砂抜きを行います。
→ ここをしっかりやるだけで、味が大きく変わります

シンプル調理が一番うまい
- お吸い物(出汁を楽しむ)

- 酒蒸し(旨み+香り)

潮干狩りと合わせて楽しめる周辺レジャー【予約OK】
日川浜海水浴場周辺は、潮干狩りだけで終わらせるのはもったいないエリア。せっかくなら「もう1つ遊び」を追加すると、満足度が一気に上がります。
※事前にチェックしておくと、混雑を避けてスムーズに楽しめます。
温泉・日帰り入浴でリフレッシュ
- 常総ONSEN&SAUNA お湯むすび(茨城県常総市)
→ アクセス抜群!常総ICすぐの天然温泉 - 天然温泉きぬの湯(茨城県常総市)
→ 源泉かけ流しでリフレッシュ - 岩盤温浴リゾート ココプララ(茨城県東茨城郡茨城町)
→ 岩盤浴で疲れをリセット
人気スポット
- アクアワールド茨城県大洗水族館
→ 雨の日でも楽しめる定番スポット - 国営ひたち海浜公園プレジャーガーデン
→ 季節の絶景+遊園地で1日遊べる - 霞ケ浦 どうぶつとみんなのいえ
→ 動物たちとふれあう!体験型施設 - 大洗マリンタワー
→ 高さ60mの絶景スポット
いちご狩り・体験型レジャー
- 道の駅ひたちおおた店(茨城県常陸太田市)
→ 2~4種類食べ比べ30分 - ICHIGOHOUSE.HITACHINAKA(茨城県ひたちなか市)
→ 3~5品種の完熟いちご、40分 - 森ファーム(茨城県古河市)
→ 大粒いちご3品種の食べ比べ30分 - やすださん家のスイーツ園(茨城県小美玉市)
→ 5品種食べ比べ40分
まとめ|日川浜海水浴場の潮干狩りは初心者&家族連れにおすすめ!
日川浜海水浴場での潮干狩りについてご紹介しました。
- 4月~6月がシーズン(4~5月がベスト)
- 天然の貝がとれる(収穫量は変動)
- 潮干狩り、駐車場が無料
- 周辺施設が充実している
天然の貝を自分で採る楽しさと新鮮な味わいを満喫できるのが魅力。ルールを守って、自然の恵みを存分に楽しみましょう。
その他、千葉ポートパークの潮干狩り情報はこちらでチェック。







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